設計/製造・保守サービス・品質管理の
「現場」を見える化する

「設計/製造」「保守サービス」「品質管理」を中心とする製造業でのプロダクトライフサイクル管理の整備が急がれるなか、
それぞれのプロセスを「見える化」し、プロセス内での業務フローの最適化だけではなく、
設計/製造という製造業での「川上」の業務と、保守サービス・品質管理という「川下」の業務との有機的に連携されることで、
プロダクトライフサイクル管理全般の最適化を実現します。

保守・現調現場の見える化

・作業現場の正確な把握と適切な指示による早期解決
・人材の最適化と、高いノウハウの集中活用
・証跡保存、人材教育

保守作業や現調の現場の映像を、リアルタイムで遠隔の熟練技術者や設計・品質管理部門の担当者と共有し、適切な作業指示を行うことにより、課題の早期解決を支援します。ノウハウの集中化と、そのノウハウの現場との共有により、最適な要員配置を可能とします。また利用した映像や音声データを蓄積することで、作業報告作成やエビデンス利用、及び社内教育現場での再活用を行うことができます。

設計プロセスの見える化

・設計レビュー/試作・仕様の整合性の確認
・出図検査/生産シュミレーションの各工程における手戻り防止とプロセスの短縮

CAD/CAEなどで作成された設計データを、国内外に分散された設計部門・製造部門・営業マーケティング部門及びサプライヤーとの間で映像を共有し、より質の高いコラボレーションの仕組みを提供することで、工程内における他拠点及び他部門からの早いタイミングのフィードバックを得ることができ、手戻りを防ぎプロセス全体の短縮を可能とします。

ノウハウの共有による属人的運用からの脱却

・障害情報の品質管理プロセスへの展開による品質改善と次期製品のアイデア
・リアルな現場映像を利用した保守作業員教育とのノウハウの共有

保守作業や現調の現場の映像から、より精度の高いかつ正確な現場情報の取得により、品質改善の施策や次期製品での改善ポイントに関する洞察を得ることを可能とします。また保守作業の現場において、経験値の高い技術者による属人的な運用を強いられているケースが多いなか、作業現場の情報をサービス部門内で共有、教育現場で利用しノウハウの共有と技術力全般の底上げを目指します。

経営判断にスピードを

・PLM各プロセスへの経営参画とより正確な情報共有による手戻り削減とスピード化
・迅速かつ正確な情報によるコンプライアンス遵守(リコール対応等)

それぞれのプロセスにおける進捗状況に関し、最終工程での報告となりがちな経営陣への参画において、映像の共有及び遠隔地からの参加を可能とすることで、プロセスの主要マイルストーンでの経営陣への高度な情報共有を可能とし、プロセスでの手戻り防止と全体のスピードアップを計ります。また、社会への影響度が高いと判断される事象に関し、より正確な情報を早期に経営陣に提供することで、企業の迅速なコンプライアンス対応を支援します。

導入事例

Poma

企業名

ポマ

業種

製造

実現内容

社内外のグローバルチームの連携がリアルタイムにできる環境を構築。

概要

長期・大規模なプロジェクトにおいて、社内外のグローバルチームが、設計から構築、現場の確認までリアルタイムに連携できるコミュニケーション環境を構築しました。